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特徴:大きなテーマを枝分かれさせながら分解し、階層的に整理するフレーム。問題の原因や解決策、戦略の選択肢などを体系的に展開できる。
効果:複雑な課題を細かく分解することで、抜け漏れや重複を防ぎ、論理的な整理がしやすくなる。全体像と詳細の両方を俯瞰できる。
要約
ロジックツリーは、大きなテーマを「漏れなく・ダブりなく」枝分かれさせて整理する方法です。例えば「売上が下がった」というテーマを、「客数が減った」「単価が下がった」と切り分け、さらに「広告が減った」「競合が増えた」と細分化していくと、原因の全体像が論理的に見えてきます。
似た形の「コンセプトマップ」が概念同士の関係を見える化する道具なのに対して、ロジックツリーは課題を論理的に分解する道具として用いられる点に特徴があります。
インフォグラフィックでの活用
階層的に展開するレイアウトで、全体から詳細までを視覚的に示せる。ツリー構造を矢印や色分けで強調すると「どこが問題の根源か」が分かりやすい。ビジネス分析や教育資料でよく使われる。
月刊インフォグラフィック活用事例
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