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特徴:
アイデアや情報をカードに書き出し、グループ化しながら全体像を構造化するフレーム。川喜田二郎が提唱した発想・整理の方法として知られる。
効果:
大量の情報を視覚的に整理し、新しい関係性やパターンを発見できる。合意形成やチームでのアイデア共有に強い。
要約
KJ法は、情報や意見を一枚ずつカードに書き出し、それを並べ替えながらグループごとにまとめていく方法です。例えば「地域の課題」を参加者が書き出し、似た内容を集めてラベルをつけていくと、全体像が自然と整理されます。バラバラの情報から構造を浮かび上がらせるのに適しており、会議やワークショップで広く用いられています。ロジックツリーのように体系的に分解するのではなく、発想や経験を「場から引き出す」ことに強みがあります。
インフォグラフィックでの活用
カードや付箋の形を図に取り入れると「みんなで出し合った情報をまとめた」雰囲気が出る。クラスタを色分けするとまとまりが直感的に伝わる。ワークショップの結果共有や調査のまとめに効果的。
月刊インフォグラフィック活用事例
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参考文献・参考記事
・東大IPC「KJ法とは?メリットやデメリット、やり方・手順を解説」