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特徴:
三角形やジグザグ、ひし形などの幾何学模様を繰り返して構成された装飾パターン。直線的でリズミカルな形が多く、対称性のある構成が力強さと安定感を生む。色数が多くてもまとまりやすく、面で構成されるため背景としても主張しすぎないパターンです。
歴史:
ネイティブ柄は、アメリカ南西部のプエブロ織物を起源とし、17世紀頃にナバホ族がその技術と幾何学模様を受け継いで発展。
羊毛の導入(16世紀末)と交易の拡大を経て19世紀に独自のパターンが確立し、直線やダイヤ形を特徴とするデザインとして知られるようになったと言われています。
インフォグラフィックでの活用
背景やフレームとして用いると、自然や文化をテーマにした内容に深みが出る。
図版の区切りや帯に使うと、画面の調子を整えつつ印象を引き締められる。
パターンの密度が高いため、透明度を下げたり単色で処理することで主情報の可読性を保ちやすい。