
version 1.0
特徴:
要素を円状につなげ、始まりと終わりを作らずに配置する表現。 一度きりではなく、同じ流れが何度も回ることを前提にした構成。
効果:
途中で終わらない仕組みであることを直感的に伝えられる。 「完了」ではなく「継続」を強調でき、改善や更新が続く印象を持たせやすい。
要約
インフォグラフィックにおけるサイクルは、工程や状態が繰り返されることを示す方法です。 順番はあるが、ゴールは固定されておらず、流れそのものが主役になります。 一方向に進む図よりも、「回り続ける構造」を見せたいときに適しています。
インフォグラフィックでの活用
・改善活動、学習、環境、経済など、循環が前提のテーマに向いている。
・矢印や色の変化で流れを示すと、回転の方向が分かりやすくなる。
・要素を増やしすぎると一周の意味が薄れるため、段階数は絞る。
・一部だけを強調すると、ループ感が弱まる点に注意が必要。
月刊インフォグラフィック活用事例
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