
version 1.0
特徴:
複数の場面を順番に切り替えながら見せる構成。 1枚ごとに情報を区切り、時間の流れに沿って展開する表現。
効果:
一度にすべてを見せず、理解を段階的に進められる。 ストーリー性を持たせやすく、視線と解釈の順序を設計できる。
要約
インフォグラフィックにおける紙芝居は、情報を場面ごとに分割し、順番に提示する方法です。全体構造を一望させるのではなく、時間軸に沿って段階的に理解させます。各コマが前後関係を持つため、流れや因果関係を強調しやすいのが特徴です。複雑な仕組みや背景説明を整理しながら伝えたいときに適しています。
インフォグラフィックでの活用
・歴史的経緯、プロジェクト進行、意思決定プロセスなど、時間の流れが重要なテーマに向いている。
・1コマあたりの情報量を制限すると理解負荷を抑えられる。
・場面転換ごとに視点や縮尺を変えると、構造の理解が深まる。
・全体像が見えにくくなるため、最後にまとめ図を置くなど補助設計が必要。
・コマ数が多すぎると冗長になり、途中離脱を招きやすい。