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インフォグラフィックのネタ帳

レーダーチャート

レーダーチャート

version 1.0

特徴:複数の項目を放射状に配置し、線や面で示す。
効果:特徴やバランスを全体像として比較できる。

要約

レーダーチャートは、複数の評価項目を放射状に配置し、それぞれの数値を結ぶことで多角形を描き、全体の特徴を示すグラフです。項目間のバランスや強弱を直感的に把握できるため、選手の能力評価、商品の性能比較、アンケート結果の分析などでよく利用されます。複数のデータを重ねて描くことで対象同士の比較も容易になります。

注意点

  • 線は数値を示し、面は形として強調される。単一のデータを眺めたいのか、複数のデータを比較したいのかを最初に考えて選ぶ必要がある。
  • 面積の大小が強調されすぎ、実際の数値差以上に大きな違いがあるように見えることがある。
  • 項目数が多すぎると図形が複雑になり、解読しにくい(6個程度が目安)。
  • 軸ごとのスケールを統一しないと比較が正しく行えない。

月刊インフォグラフィック活用事例

参考文献・参考記事

・総務省統計局「なるほど統計学園 上級編:散布図
・矢崎 裕一 (著) 「データ可視化の基本が全部わかる本
・松本 健太郎(著) 「グラフをつくる前に読む本

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