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インフォグラフィックのネタ帳

絵グラフ

絵グラフ

version 1.1

特徴:数量を棒や円ではなく、イラストやアイコンで表現する。
効果:数字を直感的にイメージでき、子どもや一般向けに親しみやすく情報を伝えられる。

要約

絵グラフは、数量をイラストやアイコンで示すことで、見た人にわかりやすく、親しみやすく伝えるグラフです。たとえば「りんご5個」をりんごの絵5つで描いたり、人の数を人物シルエットで表したりすることで、数値の大小を直感的に理解できます。特に小学生向けの学習や、広報資料など専門知識を持たない人に伝える際に有効です。

似た表現方法として「アイソタイプチャート」があり、統一されたアイコンを繰り返すことで、より正確に数量を表現することが可能です。

注意点

  • イラストの大きさや形を変えると正確な数量が誤解されやすい。
  • 1つの絵が表す数量(例:1台=100台)を明示する。
  • 絵の大きさで数量を表す場合は、高さではなく面積が数値に比例するようにする(200台と800台なら、縦横を2倍にして面積比2:8にする)。
  • 形や色の違いによって、実際の数値と異なる印象を与えることがあるため注意する。
  • 装飾を重視しすぎると数量比較よりデザイン要素に目がいってしまう。

月刊インフォグラフィック活用事例

参考文献・参考記事

・総務省統計局「なるほど統計学園 初級編:絵グラフ

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