
version 1.0
特徴:地図上の地域を、統計値に応じた色で塗り分ける。
効果:地域ごとの差や分布の偏りを直感的に把握できる。
要約
コロプレス図は、地図上の地域を統計値に応じて色分けすることで、地域ごとの差を視覚的に示す図です。人口密度や失業率、投票率などを地域単位で比較するときによく使われます。日本では「統計地図」と呼ばれることも多く、統計局の教材でも紹介されています。地理的な広がりや地域差を示すのに適していますが、単純な数値比較には向いていません。
注意点
- 色の段階数や区切り方によって印象が大きく変わる。
- 面積の大きさに目が引かれるため、人口や密度などの正規化が必要な場合がある。
月刊インフォグラフィック活用事例
ー
参考文献・参考記事
・総務省統計局「なるほど統計学園 上級編:統計地図」
・矢崎 裕一 (著) 「データ可視化の基本が全部わかる本 」