
version 1.0
特徴:
文字情報を囲い、発話や思考として提示する視覚的枠組み。
発言主体と情報を結びつけ、テキストに方向性を持たせる表現。
効果:
説明文を「声」に変換でき、情報を対話的に見せられる。 視線の導線を自然に作り、テキスト量が多くても圧迫感を軽減できる。
要約
インフォグラフィックにおけるフキダシは、文字を単なる注釈としてではなく、誰かの発言や思考として提示する方法です。四角いテキストボックスと異なり、発信源を示すことで情報に主体を与えます。説明を会話形式に変換したり、補足を軽やかに差し込んだりする際に有効です。イラスト主体の構成では、視覚要素とテキストを自然に接続する役割を果たします。
インフォグラフィックでの活用
・キャラクターや主人公と組み合わせると、視点が明確になる。
・補足情報や注釈を柔らかく提示でき、硬い印象を緩和できる。
・形状(丸型・角型・雲形など)で発話・思考・引用を区別できる。
・多用すると画面が分断されるため、数と配置の制御が重要。
・装飾的になりすぎると可読性が落ちるため、文字量とのバランスが必要。
月刊インフォグラフィック活用事例
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参考文献・参考記事
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